憂鬱でなければ仕事じゃない
一つ、最近間違っていた感覚があった。
楽しく仕事をすること。
充実して、輝くこと。
そういう価値観で仕事をしようと考えていた。
人に褒められることを望んでしまう自分がいました。
自分自身を褒められなければ、人に褒められて一喜一憂していること、虚しさに気づいていなかった。
いやで、怖くて、面倒で、辛くて、苦しい。
そこに立ち向かわなければ、いずれ起業することなんてできない。
自分自身で、自分を鼓舞できなければ、フルコミでやっている意味はない。
くよくよして、落ち込んでも、自らの足で這い上がらなければならない。
引用:amazonより
憂鬱でなければ仕事じゃない。
営業で、成果が上がらなくて、逃げるようにして辞めた前職。
その悔しさをはらすためにフルコミの世界に飛び込んだ。
全力とか、本気とか、100%というのは辛いもの。
息が切れないのは、まだ全力で走っていないから。
見城徹さんの言葉を糧に生き、世間がプレミアムフライデーの中、
毎日毎日、「もしもし、もしもし」
今は苦しいけど、そこに少しずつ、充実感を感じることができ始めた。
まだ、あと3営業日。
憂鬱な、土日に立ち向かう。
幸せになろうなんて、10年早い。
辛い今を乗り越えること。
やるか、やらないか
結局、自分自身でうまくいっていない時というのは、何かと理由をつけて、サボっていたり、少しの妥協が大きな妥協を引き起こしているからだ。
本当に、本気でやってうまくいかないことなんて、そうそうない。
まずは、自分でできる行動をしてから、
「それからどうすればうまくいくかな?」と悩むべき。
そもそも、今できる100%の行動をしているのか、常に自問自答を繰り返すこと。
普段、素振りもしていないのに、イチローにどうやったらヒットが打てるようになりますか?って質問しているようなもん。
まずは、バットを振ろう、バッティングセンターに通い詰めよう。その中で、どうやったら、ヒットが打てるようになるのか、アドバイスをもらいに行くべきだ。
そうじゃないと、イチローに質問する資格すらない。
どうせ、俺は、イチローになることはできない。
そうやって、思うことは、誰にでもできる。
イチローだからすごい、イチローだからできる、自分にはできない、自分には才能がないから。
そう思う前に、イチローと同じ努力をしていない自分に気づくべきだ。
普段の三日坊主になる自分自身に向けて。
戒めを込めて。
まずは、とりあえず、頑張ろう。
(前職以来に、)ブログ始めました。
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松下甚之介、ブログ始めました。
目的は、「アウトプットすることへのスキルアップ」と、「自分の働いている会社とか、フルコミという働き方を少しだけでも知ってほしい」というのがあります。
元々、文字を書くことは好きでした。
twitterとか、facebookとかに投稿するのも学生の頃はよくやっていました。
社会人になって、このインターネットの世界に自分の記録を残すことがすごく強く、ブログにはしばらく手を出せずにいました。
ただ、面白いコンテンツを出していたり、自分自身を主張することは、本来好きなことで、いずれは、小説を書いたり、映画監督になる妄想をすることもあります。
少しずつ、アウトプットする練習を込めて、地道にブログを更新していきます。
久しぶりに会った時に、「あっ久しぶり!ブログ読んでるよ!」って言われてしまうと非常に恥ずかしいのであまり言わないでほしいです。
前職では、ネット広告事業を立ち上げて、あまり収益が出ずに更新を途中でストップしてしまったのですが、当時は頑張って記事を書いていました。
サンドバックを叩いて、動画をあげる仕事をしていました。
懐かしい。
自分でも久しぶりに見た。
今後はどんな投稿ができるのか、、、
まめに更新していきます。
新しいPCと一緒に。